この数年間、いや下手したら10年以上
俺はこの自分の皮膚との争いを続えけていた。
皮脂が、やばい。
もうパウダーを使おうが何しようが
貫通してくる皮脂。
時には何十万と必要な治療をも行ったが
それでも皮脂は復活してしまった。
ならば…。
乾燥させてやる。
副作用が強かろうとも。
この数年間、いや下手したら10年以上
俺はこの自分の皮膚との争いを続えけていた。
皮脂が、やばい。
もうパウダーを使おうが何しようが
貫通してくる皮脂。
時には何十万と必要な治療をも行ったが
それでも皮脂は復活してしまった。
ならば…。
乾燥させてやる。
副作用が強かろうとも。
普段AIをずっと触っている自分は
くだんのFable5の3日間もAIを触っていた。
確かにほかのAIが詰まってしまっていた部分を
Fable5は解決していた。
やはりそう考えると今自分がやっているような仕事は徐々になくなっていくのだろう。
いや、むしろもうなくなってもいいだろうと考えることはできる。
クリエイティブとの相性はよくないAIだが、こういう業務はバリバリに無くしてしまえるのではないかと考えてしまう。
そう思えば俺の職はもう長くはないのかもしれない。
何かやることを探していた去年までとは違い
もはや自分で計画を立てることすら放棄してしまった。
ゴールデンウィーク。
なんだかんだ言って休ませてはくれているこの会社だが
ほかの国の人たちは当然働いているため
この連続した休日の終わりには
きっと山積したドキュメントが俺を待っているのだろう。
AIを使って仕事をするのはいいのだが
最近の俺はAIに依存しているようにも思える。
本来は数千行に渡るコードを読まないといけないのに
それをスキップしているのは本当にいいことなのだろうか。
しかしそれをしないといけない。
そうしないと仕事が一生終わらないような気がしてしまう。
まあ、考えるのはもういいのかもしれない。
AIはこの先、交代することはないのだから。
何もないゴールデンウィークを過ごしている。
風はやや冷たく、手は冷えていた。
網戸にすることにより部屋には多少の虫が入っているように思える。
いくつかの成果物を作ったがどれも無意味に感じる。
肌が荒れても皮膚科が閉まっているため、外に行く用事はない。
残り2日程度だが、どこかに出かけてもいい気もする。
だがやはり肌が荒れているのでそれも面倒くさい。
基礎的な何かの欠落を感じている。
この人生、どこまで行っておやはり報われることなどないように思える。
報われる必要も、また、ないような気がする。
何かを消費して過ごせばいいのだろうが
何かを消費しているだけでは満たされない何かを感じる。
渇望感。
しばらくの間、勉強はしていない。
かつてとった資格たちは難化どころか簡易化していき
相対的に俺の社会的なステータスは弱まりつつある。
だからといってほかのことに手を出すこともない。
俺の能力は停滞しており、停滞は退化だった。
そういえば最近ボイストレーニングに行った。
初めて知ることがたくさんあった。
自慢しているおじいさんを見るのは嫌だが
人に物を教えるのであればこのくらいがちょうどいいのかもしれない。
英語教室を3年通って卒業した俺は
何か新しいものに着手すべきだった。
英語はまだできないのに?
俺は結局、逃げてしまったのだろうか?
またしても。
家の土地の問題を弁護士に相談しないといけない。
保険屋も電話をかけてくるが行き違いになってなかなかつながらない。
タイミングの悪い男だ。ずっと。
追い込まれた先に成長があるのだとしたら
最近の自分はあまりにも成長していない気がする。
AIの脅威にもろ直撃している俺の業界は
ともすれば本来あったかもしれない俺の成長を阻害し
詰め込まれすぎた私たちのタスクは圧迫されてAIの仕様を余儀なくされている。
AIはタスクを効率化している。
一方でそれは機会を奪っているともいえる。
その割にまだ、コミュニケーションの壁は厚い。
英語でディスカッションをしているが
俺はその半分以上を聴き取れていない気がする。
話す言葉もつたない。
どうすればもっと成長できる?
成長…成長…。
なぜ俺は成長しないといけないんだろう?
この強迫観念はどこからきているのだろう?
でも追いつきたいものがあるんだ…何かに。
3年通っていた英会話教室を卒業した。
どこかで書いた気もするが書いていない気もする。
それからというものClaudeCodeの波に乗ってゲームを作ったりもした。特に周りからのリアクションはなかった。
画期的だと思ったがあまりにも認知されなかった。
俺は宣伝が弱いと思った。
よいものは放っておいても認知される。
そういうふうに思ってはいる。
それにそれ自体は事実だと思っている。
でも…。
ところでそれだけ英会話教室に行ったのに俺はまだまだ英語が話せなかった。
なにげに数年ぶりに実務での英語を使用。
確かに3年目と比較すると英語を話すことに対する抵抗は減り、最低限の会話は成り立っていたのだが、それでも満足いく議論とは言えない。
何度も言ったはずのフレーズが実際の会話になると緊張で出てこない。
I can't keep up with your English speed.
最近また忙しい。
3月あたりは暇だったなあ。
そう思うとタスクバランスがうまく調整できていない気がする。
いわゆる税金が上がるからあんまり働かない方がいいという時期があるのだが
そういうときに限って残業をしてしまう気がする。
このところずっとゲームを作っていた。
それよりも驚いたのはAIの進化だ。
今回AIをあるフォーマットで運用したところ、思ったよりもうまく動いた。
しかもただうまく動いただけじゃなくて実用的だ。