白みかん

白みかんは、おいしいみかん。みかんを剥くのがうまいよ。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

やはり僕はうどんを茹でることすらできない

2020年の振り返りなんて言う記事を書いたというのに、その記事を書いてからもう3期時くらい更新している。実際のところ、ブログの更新というのは中学生のころからやっている。パソコンを手に入れたのが中学2年の頃だから、結構長い。その頃のブログは…

努力できない人

努力できない人とはもちろん自分自身のことなのだがそんな自分でも努力しているときはある。だた、続かない。年末、1週間も時間があるというのに、全然やる気が起きない。努力できない人はなぜ努力ができないのか、それを考えてみた。 1、努力する必要がな…

まつげ

去年くらいから、やけにまつげが長くなってきた。よく分からないが、これは今飲んでいる薬の副作用らしい。副作用が多すぎて、こんなものを毎日飲んでいるのはかなり体に悪い気がするのだが求めている効果自体は、出てきていないらしい。 ところで、まつげが…

2020年振り返り

今年ももうすぐ終わりである。今年の俺はどうだっただろうか。「やわらかくなります」などと言っておいて結局、今年も自分自身を大きく変えることはできなかったのではないか。 東京3年目の2020年を振り返ってみたいと思う。 ●2020年1月この時期ま…

おしまいの日

先日、12月29日火曜日、2020年の仕事をすべて終了した。世間では仕事納めなるものを終えている人も多かったようだ。うちの会社は、比較的遅いほうなのかもしれない。 給料日も同時に迎えていた。年末の控除とやらは大半がプラスになって返ってくるものであり…

守るべきものができてからが本番だ

俺は後輩には向いていないタイプだ。大学にいたころ、自分の自我が目覚めていることに気づいたのは、2年目くらいからだった。すでに後輩ができていた俺は、そのことに無自覚だったのだが、どうやら俺は後輩には向いていないようだった。社会人になってから…

I gave you my heart.

ラストクリスマス。今日は2020年、クリスマスだった。かつては日本中が熱狂するとか経済が爆発して、ここがトップで後が心配や、とか言われていた2020。ふたを開けてみれば新型コロナウイルスとかいう謎のゲストのせいで多くの人の生活が狂った。世…

文系に意味はあるのか

俺の出身は、大学の文学部である。文学部なんて、いまいち何しているのか分からない。経済学なら、そりゃあ経済学を修めているんだろうな、なんて思うんだが文学部なんて、文学を修めているのかといえば、そうではないだろう。俺が文学を勉強したのなんて、…

ワイヤレスイヤホンを買い替えた

ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2 よく商品紹介なんかの記事では、その商品の画像が張られたりするのだがそういうサービスにも入っていないし、いちいち写真を撮影するのもなんか気合いが入りすぎている気がするので省略する。 ワイヤレスイヤホンを買…

手数料2500円

何かを手に入れるのなら、何かを失うことになる。何かを失うならば、何かを手に入れることになるはずだ。 昔、そうやってドラえもんに教えられて以来、その教えをずっと信じている。 この3年間、割といろいろなものに騙されたりした。そして、いろいろなも…

君が僕を驚かせるとき、僕は君を驚かせる

あるいは、サプライズの正しいリアクションについて。 サプライズというものがある。自分が子供だった頃からあるのかは分からないけれどなんだか「驚かせたかったんだ」というふうに、本人に内緒でプレゼントなんかを用意したりしてよろこばせることを大体サ…

名前変える

ブログの名前変える。ときおり、なんだがブログの名前を変えたくなることがある。なんだろう、この作成したものがふと恥ずかしくなってくる瞬間。 今日はクリスマスイブだった。予定はない。仕事に行って帰れば、それで終わりだ。 別に、クリスマスって恋人…

夢遊感

電車から降りて歩いていた。ふと、ポケットのふくらみがないことに気づいた。内ポケットにも財布の中にも、「それ」がないことに気づいた。少しばかり絶望的な気持ちになり、今日1日を振り返った。 始まりは、充電したはずの高級ワイヤレスイヤホンが充電を…

それでいいのですか

「それでいいのですか」という曲がある。歌…?曲…?歌と曲ってどう違うんだろう? 「とりあえず、表面ばかり取り繕ってないで、ちゃんと自問自答しようぜ」というような曲である。 思考放棄は敵だと思いながら、放棄ばかりしている自分はぴったりだった。そ…

2020最後の…

新型コロナウイルスの感染者数が増加しメディアは警鐘を鳴らす。メディア側にいったん入ってしまうと、もはや真実がどこにあるか分からないようになってしまう。メディアの中には色がいろいろあって、交じり合って、今の今まで成り立ってきた。だから汚職も…

25年間、服に興味がないということ

お題「#買って良かった2020 」 俺は服というものに興味がなかった。 いや、正確に言えば、今の自分でさえ服に興味があるのかどうか、はっきりと答えられないのかもしれない。だが、間違いなく、客観視という視点を持たなかった。 オタクファッションのイメー…

年末は忙しいらしい

年末の職場が騒々しい。 年末はいろいろな受注があるらしい。今までのんびりしていた俺は、この職場にも繁忙期というものがあるんだと思ってちょっと面くらっていた。 ノルマ分数を算出する票を今日中に作成してあしたから稼働させろという要求になんとか応…

理屈は頭の中にある

すばらしい小説が頭の中にある中高生がいるように頭の中には理想が吹かんでいたりする。 しかしそれを実行できるのかと問われればできない。それは現実に即していないとか、ファンタシーなことを考えているとかそういうわけではなくて、俺の中でそれは実現可…

無能

現場の専門職と言えば聞こえはいいのだけれどプロフェッショナルといえば聞こえはいいのだけれどそれでも、それ以外何もできない奴なんてものがいるのなら本当にそれは圧倒的なまでの実力を持っていないとダメなんだと思う。 もし、そういう存在が同じ場所に…

ボケ

ボケるとは恐ろしいことである。だが、人間は所詮、魂ではなくて脳で動いている。脳が老化するのは、しかたないことであり、それは必然なのであった。俺はたぶん、きっと、あまり上質な脳は持っていない。昔から筆記テストなんてものは得意じゃないし教えら…

疲れ切った顔

いつの前にやら、いつの間にやら…電車の窓に映る自分の顔を見ることはあるだろうか。疲れ切った顔を俺は見た。 あまり自分の顔を見慣れていない自分にとってその顔は衝撃的だった。 なんだか老けたなぁと感じる。それはしかたない。俺の体の年齢は、何もしな…

劣化する機械たち

ものは劣化する。一人暮らしをする前なんかは実家にいて実感手ものは、家にある姿見さえも近所のマンションの前から拾ってきたもので新品を買うなんてものは元から俺の発想にはなかったものだけれどやっぱり、新品を買うということを経験すると人の使ってい…

20代後半のひげがやばい

めちゃくちゃどうでもいい記事。 普段書いているのはどうでもいい記事。20代後半のひげはやばい。 髭が生え始めるのが、大体中学生くらいのとき。これは自分も同じというか、一般的な時期だったと思う。大体の学生もこのくらいから生え始めて、カミソリな…

女は年齢で男は年収

最近、いやでも婚活関連の話題が耳に入ってくる。そうい年齢になっているということなのだろうか。 なんだか、Googleが俺に提唱してくるおすすめのネットページにも婚活ブログが入ってくるようになった。思わず、俺はそれをクリックした。 そこにはこう書か…

  機械の力が、今求められている

毎日毎日仕事が終わってからの数時間。それが自分に与えられた平日の休み時間と言うか、自由な時間。小学生のころから、さほど変わらないだろう。 小学生の6限はいつ終わったのだろうか。覚えていない。 でも、受動的にしか動けない授業などとは違い会社員は…

毎日…同じ毎日

積み重ねるもののない毎日はあるんだかないんだか分からない。 20代も半ばをすぎると人間の能力なんてものは退化していくだけでむしろ守るものも残すものもない人間なんて本当に生きているんだか、死んでいるんだか分からない。 働いても、変わりはいる。一…

やはり天才か…

天才は雰囲気で分かる。いけすかないやつも雰囲気で分かる。 疑似的な天才みたいな、雰囲気天才みたいなやつもやっぱり分かる気がする。 いやきっと、俺が言うところの雰囲気というのはオーラみたいなものを感じ取っているわけじゃなくてもちろん、「目を見…

管理職

自分の会社は中小企業である。独自の文化を持ったまま、なんかよく分からないコネでコロナ禍と言われる今も、なんとなく事業を保っている企業である。 別に頑張ったからと言って給料が上がるわけではない。そして、頑張らなかったからと言って給料が下がるわ…

恋の、悩み

見た目がタイプじゃない人から好意を感じても好きになれない。 でも、自分のタイプの人からは好意をもらえない。 恋の悩み。ちなみにこれは俺の悩みではない。これは大学時代に同じ時を過ごしたある人の悩みである。 いわゆる婚活を?恋活?する彼女は25歳…

俺はクリスマスにケンタッキーが食べたい

今週のお題「自分にご褒美」 クリスマスが今年もやってくる。 毎年やってきている。そういえば、いわゆるリア充だった学生時代でさえ俺はクリスマスをお祝いイベントとして過ごしたことはなかった気がする。 昔、ケンタッキーが好きだったことを思い出した。…