めちゃくちゃどうでもいい記事。
普段書いているのはどうでもいい記事。
２０代後半のひげはやばい。
髭が生え始めるのが、大体中学生くらいのとき。
これは自分も同じというか、一般的な時期だったと思う。
大体の学生もこのくらいから生え始めて、カミソリなんかを使い始めるのではないだろうか。
しかし、今までひげ剃ってこなかった人にとっては
髭剃りをちゃんとやるのは相当面倒くさい。
なぜなら、髭剃りは、以下のような手順が必要だからである。
１、あっためる
２、ジェルをつける
３、そる
４、洗い流す
５、保湿する
ちゃんとやると、たぶんこんな感じになる。
１の手順はもしかしたらいらないのかもしれない。
ただちゃんとやらないとダメージはでかいらしい。
肌は、直接触れるだけでも結構NGだというのに
髭剃りなんて刃を肌にあててるわけだから、その負担はものすごいのでは。
それでも１０代の頃のひげは、弱いものである。
そったら見えなくなるし、そったら、なかったかのように消えてくれる。
実際には、ものすごい短くなっているだけなのだが。
そして、２０代後半のひげはどうか。
最近のひげは…、剃っても剃れないのである。
なんだこれ。
そってもなんか、剃れてないというか。
黒いままなのである。
確かに剃った感触はあるのだが。
よく分からない。
髭自体が強くなったのか。
素材が異なるのか。
俺の肌は残念ながら、白いほうだ。
余計に髭が目立つのかもしれない。
そういえば最近免許を更新した。
３回目の更新である。
更新前のものが２つある。
比べるとなんだか…
肌が白く、顔が細長くなっていた……。
