書きたいと思うときもあれば、あれば、あるのだが
なかなか実際にタイピングをしようと思っても
途中でやめてしまうことが多い。
ブログなんてものは本当に見ている人がいないので
書くのは気楽だし、本当にこれが何かにつながるなんて思っていなくて
だからこそ続けているというところもある。
あれ、これって意味あるのみたいな。
たまに、本当にたまに見返したりもするが
「なんのことだ、これ」と思ったりもする。
それくらい、意味のない、不連続体。
流れ星のように面倒くさいイベントが自分の身に起きた。
インターネット経由で出会った女性と
なんかトラブルになったという話だ。
インターネット経由なんぞで出会った人に対して
全力で挑んだ自分が馬鹿だった。
このように書くと恋愛沙汰のように見えるのだが
別に女性か男性かはこの際関係なかった。
いや、もちろん女性を募集していたというところは合ったが
それは求人的な意味である。
めんどう、めんどう、めんどうだった。
俺はすでに全力を出している。
「まだ俺は本気を出していないだけ」という言葉もあるが
俺は逆である。
すでに全力なんだ。
すでに全力で、この程度なんだ。