白みかん

白みかんは、おいしいみかん。みかんを剥くのがうまいよ。

It's hard to improve my English skill

Yesterday, I took a lesson from a man who was responsible for my first lesson at current English school.It's challenging to take a reservation with him due to his popularity.However, I managed to secure a spot finally We discuss about a lo…

「知らんけど」に対して思うこと

大阪人ならば言う「知らんけど」。俺はあまり使わない。 「知らんけど」は予防線でしかも後からの予防線だ。使わないというよりは使いたくないの方が正しい。 油断すると口をついてしまうような気がする。自分にもっと責任を持っておきたい。ただでさえ醜悪…

記憶に残るあの瞬間を

2024年1月の最終週。週の始まり。これといって変わらない時の中で1人。俺は納豆パックから液体のセットを取り出して、かき混ぜていた。冷蔵庫を開けた瞬間、やけに冷蔵庫の中の納豆が占める割合が大きくなっていることに気づいた。 「納豆なんて、なんぼあっ…

やわらかくなります

俺は呪われている。恐らくは自分自身に呪われているのだった。 何もうまくいかない人生だが、2024年には何か変わってくれないだろうか。やわらかく、ならないと、きっと何も変わらないとそのように神様が言っていた。

急に休みにはならねえよ

今週のお題「急に休みになったら」 前の会社は休みを取るのにそこまでの時間をかける必要がなかった。カレンダーが職場の端っこにおいて合ってそこに〇とか×とか書く。よく考えれば壁掛けのカレンダーに〇とかつけているのびっくりだな。せめてExcelに書けば…

My English journey is quite slow

Yesterday I took an English class as usual.I have been taken classes four times in a month. Indeed My English skill is improving gradualy.Now I'm not anxious when I talk with foreign person in English.It's not that I'm not anxious at all, …

やばい

日本がやばい。俺もやばい。 言語化機能が下がっていく。人と会話してないと言語機能が下がっていく。いや、たぶん恐らくだが、いろんな能力が下がっている。やばい。 現状維持は後退。…というか現状維持できていない機能の方が多いのではないだろうか。

凡人以下

年末年始、マウスのスクロール操作を行い過ぎて、第1関節がやけに痛い。ああ~痛いなあ~。 1月もすでに中盤だった。社会人の時の流れはどうも早いらしい。既に大学生だった年月を1周以上経過しているという事実を受けいれられないでいる。 そんな2024年の1…

The Funeral

1月2日。その日はまたしても寒い実家の布団の中で目が覚めた。実家が隙間風だらけだが、その壊れかけた家をどうこうするような気力はなく俺はただその場所に寝転がっていた。みかんを食べて満足していたがそれは庭でとれたものだという。それは立派なもので…

2024年 境界の年

2024年1月1日。特に何もない1日が、またしても何もないまま終わろうとしている。 今日の朝はお寄りの神社に初もうででも行こうとしたのだがいざ30分歩いて神社に来てみると長蛇の列があってそこに価値を見出せなくて辞めた。俺は帰りのコンビニでベビースタ…

滑稽なる英語

英語を勉強している。英語を勉強しているが、英語交じりの日本語過ぎるとそれはそれで滑稽なる英語に見えてくる。

メリクリ散髪珍道中

12月24日日曜日。朝。 朝5時の公演は真夜中同然に暗かった。とはいえ、光はある。住宅街の真ん中に位置する大きな公園だからか、街頭の数は少なくない。見ればすでにおじいさん、おばあさんが公園の外周をジャージで散歩している。こんなに暗いのに一体いつ…

日本縦断5日間の旅

11月某日。なかなかこの1週間は長く感じる。あまりない体験をすると脳みそがその記憶を保存しようと頑張るからだろうか。ある週の月曜日、俺は東京行きの新幹線へと乗り込んだ。この行為はいわゆる出張に当たるが本当の意味で俺が意味のある出張をしたことは…

消えたおもい

学生時代の自分の一部が消えたことを感じたのは11月の初旬だった。それが消えてくれておれは、嬉しかった。

何のために生き、何のために何かをするのか

2023年11月18日。今日は退屈な1日だった。明日用事があるからか、それとも連絡を無視されているからかどうにもやりきれないような後ろ暗い感情が積もる。土曜日と日曜日くらいしかまとまった時間が取れないのだから今着手している3dCGについてはこの時間に消…

スーパーが閉まったから

近所のスーパーが突然休止に入った。食料が持たない。

進んでいないと

11月11日になった。2023年が終わろうとしていた。自分の大切だった何かにすら何も感じなくなった。生命線、外界とのつながりであるはずのLINEは更に動かなくなった。 かろうじて仕事に余裕を持たせてくれているから今は若干精神的に余裕がある。余裕がない時…

やる気が出ない日々

金曜日が終わり、土曜日の朝。朝3時40分ごろに目が覚める。目が覚めると左手でスマートフォンを探す。なんとなくその時間帯が早いのか、遅いのか、くらいは時間を確認するまでもなく体感で分かる。10月の月末は肌寒かった。 いつか、10月でも夏の死臭がする…

動け!

辞書サイトを作ろう、というのは特に何の気なしに自分の頭にわいてきたアイデアだった。自分の目標の一つとして、その過程として3DCGを作る。これは既定路線である。 では、その中で別に作れるものは何だろうか。それを考えた時に、辞書サイトというものがあ…

下駄を履かせないでも

TOEIC挑戦8回目。TOEICにしつこく挑戦していく。そもそもスコアを取るための挑戦というのは意味があるのか不満だった。不満だったからこそ、ある程度の水準のスコアを取ることに意味を見出していた。 前回、いろいろやりながらの参戦だったがついに点数が730…

俺はそれをまだ使えていない

頭の中をくるぐると回っているものがある。それは1つの悩みであった。 自分の精神は学生時代で止まっている。自分の魂は学生時代に囚われているといってもいいかもしれない。その頃の自分が尾を引くように、その悩みは俺の脳内で一定のリソースを占めていた…

Having Confidence Leads to Taking the Next Action

Yesterday was a holiday, so I started working at 8:30 AM to prepare for a chat. My task for today was to extract data from target programs. To accomplish this, I needed to learn about a specific tool. Initially, I contacted my supervisor. …

星野源試験の思い出

2023年10月9日日曜日。10月のはじめ、都市によってはまだ夏の残り香がするような時期だが、確実に冬に近づいていた。地球は温暖化していたのか、それとも何かの予兆か。どちらかと言えば服の心配をしながら俺は4時ごろに目を覚ました。今日は試験の日だった…

できないことの積み重ね

たくさんの「できない」のうえにしか「できる」はない。だとしたら人に迷惑をかける「できない」は俺にとっては許されないかもしれない。 俺は学生時代のクラブからさまざまなことを学んだと思う。それは挑戦することの勇気とそれによって得られるメリットと…

The Importance of Communication Over Linguistic Perfection

I woke up at 4 AM today, and as I've been diligently studying English to speak it fluently, a memory from my university days came to mind. I was a member of a sign language club. While most of our members were Japanese, occasionally, forei…

つれえ

今週も終わった。今日は結婚式だったらしい。う~ん、あれだよね、俺はどう考えても結婚式とかできなさそう。 どうしてこうなった…。

No hope in Friday

Today is Friday, and I've finished work. I have a meeting at 1 PM JST. It's the first one I've attended in a while. Starting next week, I plan to join the performance tuning team. We need to analyze some programs that seem slower than othe…

「高度情報試験 いらない」

学生時代の俺は全く勉強をしない人間だった。小学校時代はあまりにも勉強しなかったためかどんどん成績は下がっていき、ついに俺は算数で0点を取った。もともと授業を真面目に聞いていなかったのだろう。普通の子は授業を聞いていれば、それなりに点数は取れ…

春の匂い

気温が下がり始めていた。夏を感じる暇もなく、季節が廻ろうとしていた。 朝、俺はゴミ袋を持ってマンションの階段を下りた。不思議と、肌寒い、いや寒い、というまでにはいたらないが肌を刺すようなピリピリとした感触がない。 東から太陽の光が漏れ出るよ…

2023年10月1日_AI

AI

今週のお題「夢」 朝、6時。部屋の中はまだ薄暗く、外からは雨の音が静かに響いてくる。雨粒が窓ガラスに打ち付ける音が、どこか遠い記憶を呼び起こすようだった。ベッドから起き上がり、鏡を見ると、髪の毛が突っ張って痛む。どこか憂鬱な気分の中、きれい…